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猛暑の中で美化運動(10年9月5日付)
 千曲商工会議所女性会 

 千曲市商工会議所女性会(村山一子会長)は8月22日、環境美化運動の取り組みとして、千曲川にかかる千曲橋、粟佐橋、平和橋の各周辺の堤防道路などで、ゴミや空き缶などを拾い集めた。
 朝5時30分に市民プール駐車場に約30人の会員が集合。早朝とはいえ猛暑が続く毎日だけに、河川敷や堤防道路沿いの草むらや公園に捨てられた空き缶やタバコの吸い殻、花火などを拾い集め始めると、たちまち汗がふき出す暑さの中で作業を続けた。約1時間半の作業で拾い集めたゴミ類は軽トラの荷台にタップリ。
 市民には目立たない早朝の奉仕作業だが、村山会長らは「これで心地よく散策や公園が利用できますよ」。




坂城でお盆成人式(10年8月25日付)
 “猛暑”吹き飛ばす“若さ” 

 坂城町の第55回成人式は、お盆の8月15日、町文化センター大会議室を会場に開いた。
 町・町教育委員会・町公民館が主催。成人対象者代表でつくる実行委員会が企画・運営し、成人式に続く成人祭を、若者のセンスで盛り上げた。
 今年の成人対象者は平成2(1990)年4月2日〜平成3(1991)年4月1日までに生まれた192名。
 対象者は、坂城中学校卒業生が大部分を占め、他に町内に移り住んだ人や町内の事業所などで働く外国人も含まれている。
 成人式の出席者は133名、出席率は69・3%だった。
 式では、主催者を代表して中沢一町長が「郷土坂城を愛するとともに、責任を持って頑張ってください」と激励した。
 成人者を代表して、中曽根正皓さんと大井このみさんが、猛暑を吹き飛ばすような元気な声で、「地域社会のために貢献したい」と誓いのことばを述べた。
 楽しく成人祭 成人祭では、坂城中学校時代の恩師から「お祝いのことば」を受けた後、塚田晃久・町教育委員長の音頭で乾杯。抽選会などレクリエションを楽しみ、最後は万歳三唱で閉会した。 


中沢一町長のあいさつ
(坂城町文化センター)



猿ケ馬場峠を整備(10年8月25日付)
 千曲市川西地区振興協議会

 千曲市八幡、桑原、稲荷山など三地区の活性化を目指す千曲市川西地区振興連絡協議会は8月10日、善光寺街道猿ケ馬場峠の千曲市側に、砕石を敷く作業を実施した。
 協議会は、古道の東山道支道復活に取り組んでおり、一本松ルートの麻績から姨捨までを現地踏査。この結果、遊歩道として整備することが現実的との結論に達し、作業を行った。
 遊歩道砕石敷設整備の内容は、「砕石2トンを千曲市側へ100メートルほど下った約20メートル区間に敷き詰めた」(山口盛男・川西地区振興連絡協議会事務局長)という。
 この作業により、「これまでのような、ぬかるみから気持ちよく歩けるようになりました」として、遊歩道の利用を呼びかけている。
 協議会では「仲秋の名月」の9月22日までに、遊歩道周辺の草刈りを実施する予定だ。
 同協議会は「さわやかにもてなそう」県民運動へ登録(登録番号00176)するなど積極的な活動を続けている。





ドイツからの留学生送別会(10年8月15日付)
 戸倉上山田ロータリークラブ

 戸倉上山田ロータリークラブは7月31日、ドイツからの交換留学生フローリアン・シュレック君(17)の送別会を笹屋ホテル・杏苑で開いた。
 フローリアン君は昨年8月、同クラブが受け入れクラブになって来日。1年間、県立屋代高校で学んだ。
 送別会には同君のホストファミリー2家族や屋代高校の担任教師、また交換留学生としてドイツから帰国した若林文美子さん(17)、さらにタイから来日した米山奨学生のワンナクア・コンキットさん(28)=信大物質工学・修士=らも出席した。
 交換留学生プログラムはロータリーの理念「世界平和」を具現化する重要な事業。 渡辺広司会長は「今年度のロータリーのテーマ『地域を育み、大陸をつなぐ』にあるように、フレッシュな目を持った若者が世界へどんどん飛び出して、地域を育むことにつながる」とあいさつ。
 フローリアン君は8月11日に帰国したが、「日本の“漢字”に興味を持ちました」と話していた。