催し物

千曲市更埴文化会館長野県立歴史館戸倉創造館
坂城テクノセンター上山田文化会館





鉄の展示館で特別展(10年9月5日付)
 信濃村上氏と村上水軍
 坂城町鉄の展示館は9月11日から特別展「信濃村上氏と村上水軍、戦国の勇将たち」を開く。
 戦国時代の武将村上義清とその子国清、また瀬戸内海で活躍した村上水軍の中でも「日本最大の海賊」として有名な村上武吉とその子景親―など山の一族と海の一族である両家のつながりを紐解く企画展。 主催は坂城町・町教育委員会・鉄の展示館、協力・愛媛県今治市「村上水軍博物館」。会期は11月28日まで。
 古文書・武具・絵画・什器・衣類など約50点の関連資料を展示する。 期間中、学芸員による展示解説や信野村上氏シンポジウム(10月23日)、狼煙(のろし)リレー(10月24日)などがある。

 問い合わせは「鉄の展示館」(電話・FAX0268・82・1128)へ。



◆愛読者プレゼント(招待券を5組10名様に)
『トリック・アートの世界』
(10年9月5日付)
 長野県信濃美術館 企画展
 9月11日(土)〜10月24日(日)

  キミはこの謎がとけるか?
 更埴新聞社は長野県信濃美術館(長野市箱清水・善光寺東隣)で9月11日(土)〜10月24日(日)開催の企画展「トリック・アートの世界」の無料招待券を「更埴新聞」の愛読者に限り「5組10名様」にプレゼントします。
 人間は視覚から得る情報に多くを頼っています。特に美術館では、見ることを意識してつくられた作品が展示されます。でも、もしそれがすべて錯覚だったとしたら…?
 本展では、こうした人間の本質に着目し、多くの作家が取り組んできた作品を「トリック・アート」として、約60点紹介します。ユニークな仕掛けを解きながら、騙(だま)される楽しさをご堪能ください。
 会期中、謎ときツアー(9月25日、10月2日を除く土曜日13時30分〜申し込み不要、費用不要、観覧料は必要)等の関連イベントを実施します。
 また、子ども向けワークシートを配布し、全問チャレンジした方を、トリック・アート博士に認定します。

◇期間 9月11日(土)〜10月24日(日)
◇会場 長野県信濃美術館(善光寺東隣・城山公園内)
◇開館時間 9時〜17時(入館は16時30分まで)
◇観覧料 大人800円、大学生600円、高校生以下無料(東山魁夷館開館20周年記念展との共通料金あり)
◇主催 長野県、長野県信濃美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
◇共催 県教育委員会
◇休館日 毎週水曜
◇問い合わせは長野県信濃美術館(電話 026・232・0052FAX026・232・0050)

更埴新聞社からの愛読者プレゼント
信濃美術館企画展『トリック・アートの世界』無料招待券の愛読者プレゼントのお申し込みは9月8日(水)までに住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、必ず郵便はがきで更埴新聞社(〒387‐0012 千曲市桜堂19―8更埴新聞社「『トリック・アートの世界』読者プレゼント係」)へ。
 応募者多数の場合は、抽選で5組10名様の当選者を決めさせて頂き、招待券の発送をもって発表に代えさせて頂きます。



上田薫《なま玉子 J》1978年
高松市美術館蔵
写真に見えて写真じゃない


森村泰昌《肖像(ヴァン・ゴッホ)》
1985年 高松市美術館蔵
ゴッホに見えてゴッホじゃない



「日本百名山」の油絵展(10年9月5日付)
 びんぐし湯さん館で開催中
「日本百名山」に登ったような爽(さわやか)な気分です―坂城町網掛の温泉施設「びんぐし湯さん館」の交流ホールで開催中の『日本百名山油絵展』が、訪れる人たちに好評だ。
 町内南条在住の伝田林太さんが描いたもので、10号の作品12点がホールに展示されている。
 作品ごとに、山の標高と撮影場所を明記しており、たとえば「十勝岳」(2、077メートル=登山道より山頂を望む)、「阿寒富士」(1、476メートル=雌阿寒岳山頂から)など親切な表記だ。 同展には、長野県民にも親しまれている「白馬岳」(2、933メートル)、「谷川岳オキの耳」(1、963メートル)も含まれている。展示期間は9月20日まで。



薬草に親しむ会(10年9月5日付)
 更埴薬剤師会主催の「2010薬草に親しむ会」は9月12日(日)午前9時に千曲市八幡大池・大池自然の家に集合。一帯で正午まで開く。



戸倉上山田温泉で楽しく盆踊り大会(10年8月25日付)
 千曲市・戸倉上山田温泉の夏恒例行事「盆踊り大会」は8月13日〜15日の3日間、温泉地区の中央通りで開いた。
 主催は戸倉上山田商工会や市観光協会・市消防団などでつくる盆踊り大会実行委員会。
 温泉の「中央通り」と「水と緑と潤いのある公園」を会場に、盆踊りほか大ビンゴ大会、勇壮な冠着太鼓演奏、消防団のハッピを着る「ふれあい消防団」、ちびっこ花火大会、スイカ割り大会、金魚すくいなど、多くの市民・親子連れや温泉宿泊客らが楽しい夜店とイベントを楽しんだ。



早稲田大学ジャズ演奏会(10年8月25日付)
 9月20日(月・祝)あんずホール
 早稲田大学ジャズ演奏会は9月20日(月・祝)、千曲市更埴文化会館あんずホールで開く。主催は同市文化振興事業団、後援はSBC信越放送。
 ジャズ発祥の地、アメリカ南部のルイジアナ州の都市・ニューオリンズ。
 その生まれたばかりのジャズ、あるいはそのプリミティブな魅力を受け継いだ古き時代のジャズを研究、演奏する日本で唯一といわれるサークル「早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ」が、千曲市で初めての演奏会を開く。
 同クラブは「ニューオリ」の愛称で親しまれ、2008年3月には早稲田大学大隈講堂で創立50周年記念コンサートを開くなど、長い歴史を誇る。 編成はトランペット、クラリネット、トロンボーン、バンジョー、ウッドベース、ドラムス―など。
 演奏の予定曲目は「明るい表通りで」や「世界は日の出を待っている」、「聖者が街にやってくる」―など、いずれもニューオリンズジャズまたはデキシーランドジャズを代表する曲目だ。
 演奏会には、同クラブOBでSBCラジオなどでおなじみのフリーパーソナリティーの武田徹(長野市在住)が特別出演する。
 当日は午後1時開場、1時30分開演。全席自由。チケットは前売り1500円、当日1800円。
 プレイガイドは更埴文化会館、上山田文化会館、戸倉創造館。
 演奏会の問い合わせは更埴文化会館(電話 026・273・1880)へ。



榊原寿見世会・夏のおさらい会(10年8月25日付)
 榊原寿見世舞踊会主催の「夏のおさらい会」は9月4日(土)、千曲市あんずホールで開く。午前10時半開場、同11時半開演。
 問い合わせは榊原寿見世舞踊研究所(電話 026・272・3703)へ。



個性的な貯金箱展(10年8月25日付)
 千曲市上山田温泉の貯金箱の博物館「にしざわ貯金箱かん」で驚き、楽しむ企画展「個性的な貯金箱いろいろ」が9月1日(水)〜10月31日(日)の日程で開かれる。
 女性が身に着ける「レオタード」や「ハンバーガー」を重ねたもの、「されこうべ」―など、「これが貯金箱?」と驚くものばかり。同館は「着想に感心するものがいっぱいありますよ」と、多くの来館を呼びかけている。



湯さん館で歌謡ショー(10年8月25日付)
 信州関連の歌など熱唱

 坂城町の温泉施設「びんぐし湯さん館」で8月1日、プロ歌手の愛田人生と岩田美智子(ともに日本クラウン)の歌謡ショーが開かれ、訪れた町民らに好評だった。
 愛田は「信濃・安曇野・梓川」、岩田は無言館をテーマにした「母の祈り-慰霊美術館に眠るあなたに」、「おんな石松一人旅」などを披露。
 これら3曲とも全国発売・カラオケDAMに配信されており、地元坂城町出身の赤池みつを作詞の話題の歌。
 湯さん館を訪れた利用者は叙情歌の「信濃・安曇野―」や無言館の「母の祈り」などの曲に熱心に聞き入っていた。
 ショーの中で、歌手と一緒に歌うデュエット・コーナーでは“飛び入り客”もあり、アンコールも多くの要望があった。
 二人の歌手は「坂城が大好きになりました」。




夏祭り楽しく(10年8月15日付)
〔千曲どんしゃんまつり〕

 千曲市の夏祭り「千曲どんしゃんまつり」は8月1日、屋代駅前ふれあい通りで盛大に開いた。
 午後5時半から歩行者天国になった会場で、午後6時半から開会セレモニーがあり、6時40分から「どんしゃん踊り」がスタート。
 矢代一重山太鼓・乙女太鼓の演奏のなか、30数連・2000人が「どんしゃんばやし」の曲に合わせ、会場狭しと元気にリズムよく踊った。
 踊り連コンテストでは『踊り・衣装部門』で、「よさこい ちくま連」(宮島典余連長)が最優秀賞を獲得。『山車部門』は「新田区連」( 野幸連長)が第1位に輝いた。
 今年の新企画「千曲市のゆるキャラ」をさがせ(スタンプラリー)も人気を集めた。

〔坂城どんどん〕
 坂城町の第33回町民まつり「坂城どんどん」は7月31日、しなの鉄道坂城駅前、横町・立町通りを会場に盛大に開いた。
 午後2時から始まった『昼の部』は「子ども広場」や「ステージ発表」、「村上義清公 武者行列と長持ち」(上五明区)、「にぎわいビアガーデン」、「ふれあいフリーマーケット」などが好評。
 さかきの夏を暑くする「町民まつり」の 本番 ともいえる『夜の部』の踊り流し「坂城どんどん」は45連・1300人余が汗をかきながら軽快なリズムで踊った。
 また、『夜の部』では村上小太鼓クラブや千曲川坂城陣太鼓の演奏、神輿の練り歩き(坂城神輿会)に、沿道の町民から拍手と声援がとんだ。
 各地区と祭り会場を結ぶ「どんどん号」運行も町民に好評だった。


道路いっぱいの踊り連


踊りは軽快なリズムで



◆更埴新聞の愛読者プレゼント(招待券をペア5組10名様に)
東邦音楽大学ウインドオーケストラ第14回長野定期演奏会
(10年8月15日付)
 8月21日(土)千曲市あんずホール
 更埴新聞社は千曲市更埴文化会館あんずホールで8月21日(土)公演の東邦音楽大学ウインドオーケストラ「第14回長野定期演奏会」(指揮・佐伯正則)の招待券を「更埴新聞」の愛読者に限り「ペア5組10名様」にプレゼントします。
 演奏会は東邦音楽大学邦友会長野県支部主催、財団法人千曲市文化振興事業団共催、千曲市教育委員会、長野県吹奏楽連盟後援。
 8月21日(土)13時30分開場、14時開演。入場料は全席自由で一般1、000円。高校生以下500円。未就学児無料。
 プログラムは―
○吹奏楽のための民謡「うちなーのてぃだ」(平成22年度吹奏楽コンクール課題曲)
○『ハムレット』への音 楽(A・リード作曲)

 問い合わせは、千曲市更埴文化会館あんずホール(電話 026・273・1880)、東邦音楽大学邦友会長野県支部(電話・FAX0268・67・1617)へ。
 プレイガイドは千曲市あんずホール、戸倉創造館、上山田文化会館。

 愛読者プレゼント
 招待券の愛読者プレゼントのお申し込みは8月17日(火)までに住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、必ず郵便はがきで更埴新聞社(〒387-0012 千曲市桜堂19―8更埴新聞社「東邦音楽大学演奏会・読者プレゼント係」)へ。
 応募者多数の場合は、抽選でペア5組10名様の当選者を決めさせて頂きます。



入船亭扇好落語の風景第19夜(10年8月15日付)
 Theふとん倶楽部主催、上山田文化会館後援で8月20日(金)午後7時開演、同会館特設会場で開く。木戸銭(入場料)は前売り1000円。

 問い合わせは、同会館(電話 275・0500)へ。



県立歴史館夏季展「あの世への想い」(10年8月15日付)
 千曲市屋代の県立歴史館で夏季展「あの世への想い」が7月末〜8月29日(日)まで開催中。
 日本人はどのように埋葬されてきたか―をテーマに旧石器時代から縄文、弥生、古墳〜近世、近代以降を展示。

 問い合わせは、同歴史館(電話 026・274・2000)



勇獅子が“競演”(10年8月5日付)
〔温泉夏祭り〕

 戸倉上山田温泉夏祭りは7月17日〜18日、盛大に開催した。 初日は水天宮神事はじめ下駄供養、波閇科神社御神楽、各公民館・各区山車行列巡行、民踊流し、冠着太鼓演奏、御神体神輿練り込み―など。
 8日は善光寺大本願別院大法要、出立式、木遣り、神輿町内巡行―など。とりわけ昭和3年の御大典を記念して登場した「勇獅子」が市民や観光客の人気を集めた。
 お囃子と芸妓さんの手踊りを乗せた山車をひく勇姿は迫力があった。

〔稲荷山祇園祭〕
 伝統を誇る千曲市稲荷山の夏祭り「祇園祭」は、上八日町区が神輿当番区となり7月17日〜18日、華やかに開催した。
 歩行者天国では稲荷山勇獅子保存会(60名)による獅子舞いが行われ、見物の人たちの間から、大きな拍手と声援がおくられた。
 勇獅子の獅子舞いは、初日は場所を移動しないいわゆる「頭振り」のみだったが、8日は稲荷山地区内を巡り、神輿巡行とともに人気を集めた。






更埴文化会館誕生祭(10年8月5日付)
 更埴文化会館の開館20周年を祝う「あんずホールの日 更埴文化会館誕生祭」は7月19日開催。
 市民団体の舞台発表会や地元出身アーティスト・熊木杏里コンサート、信州千曲ブランド認定品の紹介コーナーなど多彩な行事に、多くの市民が積極的に参加した。 同時開催の「国民読書年図書館まつり」では、日本語と英語併記の絵本「How are you」(ねえねえ、元気?)の作者丸山智子さん=千曲市新田=のサイン会も開かれ、人気を集めた。
 会場を訪れた市民の中には、「絵本の作者に会えて、本にサインを貰い、とてもうれしかった」。



坂城で納涼音楽会(10年8月5日付)
 坂城音楽愛好会・坂城町公民館主催の第32回納涼音楽祭は7月24日、坂城町文化センターで開き多くの町民が訪れた。
 モアナハワイアンズなど11団体が出演した。



原学さん撮影の「バラ写真展」(10年8月5日付)
 坂城町 びんぐし湯さん館で

 坂城町網掛の日帰り温泉施設「びんぐし湯さん館」の交流ホールで、町内中之条在住の原学さんが撮影した「バラの写真展」が8月8日まで開かれており、訪れる人たちに好評だ。
 今年の第5回ばら祭り(6月6日〜20日=さかき千曲川バラ公園)の期間中に撮った写真約20点に加え、写真の内容に関連する短歌を一首ずつ詠んでいるのが特徴だ。
 バラ公園には250種2000本のバラが植えられており、シーズンを終えた真夏の現在でも様々な美しいバラの花が観賞できる。
 原さんは「バラ公園の特徴の一つは、周りの山々が美しいバラの花を前にして、手に取るように展望出来ることでしょう」と説明。
 さらに、「歴史の町坂城は、戦国時代に山城として大活躍をした有名な山々が、北に南に西に東に、今も変わらず坂城の町の発展をじっと見つめ、町民に勇気を与え、親しまれていることです」と強調している。
 交流ホールのイベントの問い合わせは湯さん館(電話 0268・81・7000)へ。